気象衛星ひまわりが観測した
オーストラリアの最新画像

- 2013年 東海大学ソーラー・カー・チーム支援 -

東海大学情報技術センター/宇宙情報センター

 
2013年型 Tokai Challenger

概要

 東海大学ソーラー・カー・チームは、2013年10月にオーストラリアで開催されたソーラーカーレース「ブリジストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ2013」にソーラーカーTokai Challengerで参戦しました。同レースは、太陽光のみを原動力として、オーストラリア連邦のダーウィンとアデレード間の全長3,000kmを走破するタイムを競う世界最大級のソーラーカーレースです。今回、惜しくも3連覇は逃しましたが、みごと2位でゴールインし、その安定した実力を世界に示しました。関係者の皆様、ご苦労様でした。このサイトには大会期間中、気象衛星ひまわり(MTSAT-2)が観測したオーストラリアの最新画像上にTokai Challengerの前日までの経路をプロットしてこのページに掲載しました。この画像はTokai Challengerゴール時(現地時間14:35)の画像です。

画像の説明:

  • 上記の画像は、気象衛星ひまわりに搭載された熱赤外センサが撮影したオーストラリア周辺の熱赤外画像です。この画像では、温度が低いほど白く、温度が高いほど黒く表示されています。このため、温度の低い雲は白く、温度の高いオーストラリア大陸は黒く表示されます。

  • 画像の下に黄色字で書かれている日時はひまわりの観測開始時間を世界標準時UTで示したものです。例えば、02:32UTは+9時間すると日本標準時11:32JSTとなります。ひまわりは赤道上空からセンサのミラーの角度を少しずく変えて、地球を北から南(つまり画像の上から下)まで約25分かけて観測していきます。

  • このホームページでは、1日に1回、最新のひまわりの画像上にTokai Challengerの走行経路をプロットした画像を公開します。ひまわりが観測したデータは熊本の東海大学宇宙情報センターで受信・処理され、インターネット経由で東京にある東海大学情報技術センターに送られ、このホームページに掲載されます。

 


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協力:長研究室


Updated October 10, 2013