観測画像の説明1

NOAAの可視赤外放射計AVHRRが観測した可視チャンネル(Ch.1;0.82-0.87micron)の画像です。
対象物の太陽光による反射を捉えるため日中の観測に限りますが、大規模な噴火があった際は噴煙は白く表示されます。また、観測領域以外の場合は画像全体が白く表示されます。
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